2005年06月10日

構想中。

ナニヲ? と言われそうだが。

純粋に作品vs読者の構図を成り立たせるための組織? 企画? を。まぁ某所にあった某G隊の完全匿名版みたいなモノデスガ。

詳しいことはまた明日カキマスヨと思いますが。タブンネ。

作者も匿名・批評家も匿名で合評会をする、というものを考えてイマス。今のところ頭の中にあるのは、作品(未発表の。だってバレるじゃんサーバに置いてあると)を私(管理人)にメールで出してもらって、それを私がサーバにアップし、アドを批評家に送りつける。で、その時にコードネームを批評家さんに渡す(多分色の名前)。
で、どっかのチャットか何か借りてきておいて、予定時間になったら批評家さんたちは色の名前で入室(発言の色もコードネームに合わせればわかりやすくていいかと)。作者も作者というHNで入室。それから合評会。ドウ? なんで突然こんなこと言い出したかというと似たようなところ(オフラインだが)に「彼女の色」出してコテンパンにされたが改稿すべきところを物凄く的確についてもらえたカラダ。やっぱ見ず知らずの相手には容赦なくなれるモンだと思いますよ、人間って。

めな作業が必要ではあるが、作品の改善にはかなり有効な手段だと思うのですよ。参加人数があまりに少ないとバレてしまいそうで怖いところがあるが。
ページ作らなければメンバーに誰がいるかも分からないので、純粋な一読者として作品に向き合えるんじゃないかと思うンデスヨネ。毎回コードネーム変えれば特定もされないし。

ただ、シリーズものだと登場人物から作者が即バレしてしまうので無理なのと、一度アップされた作品でも以下略というのが欠点か。

でもこういうのやってみてぇなぁ。
匿名にボコスカ言われるのって不快ですが、終わってみるとすごく的確に改稿部分を指摘されてると気付けるンですよね。

賛同者募集中。(つーかこんなガチガチの縛りでは作品提供も批評家ヤリテェって人もイナイカモナ)
posted by みもん at 21:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 考えたこと。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やりたいことと、それが及ぼす効果もわかる。
でも意見がふたつ。

批評者の人選をきっちりする必要がかなりあると思う。匿名にするってことは、少々キツいけどイコール発言の責任を放棄するってことに他ならないから、純粋にその作品のことを考えて発言できる人を選ぶ必要がある。
でないと、例えば自分の意見が他の匿名意見と衝突した時に、その有用性だけに着目せず自分のプライドを押し通そうとする可能性がなきにしもあらずってか多分そうなる。

もうひとつは、作品提供者の匿名性に対する理解も相当必要なんじゃないかと。というか、俺はこれが一番心配だ。
匿名ってのはさっきも書いたけど、結局は自分が誰か知らせずに好き放題言うってことだから、例えばそれを全部いちいち律儀に反応してたら、前に進むどころか堂々巡りになって自分から面倒を抱え込むことになりかねないと思う。要は批評を汲み取る力だけど、でも匿名であれ実名であれ、自分に向けられた意見ってのにはなかなか冷静に対処できないもんだ(いざそういう立場になると、どの意見もまともに思えてくると思うから)

試みとしては決して悪くないと思うよ。けどみもんくんが、この企画の意味を、例えば実名入りで意見を言うのはちょっと自信ないし恥ずかしいな、って人の立場を見て行うっていう風に捉えてるなら、それは作品提供者に批評者の判断責任を転嫁してるっていうふうに俺は受け取るな。自分たちは名前出さずに好き勝手言うから、合ってるかどうかはそっちが判断して、っていうことだろ? 違うかな。もし合ってるなら、そこに果たして相互作用が生まれるかな?
批評者が、匿名性であることをいつの間にか自適解釈して、作品への貢献より自分の我を通したがる危険性。作品提供者が、寄せられた多数の意見を「自分が(客観的に見て)必要だと思う」前提を見失わないで選り分け、取り入れられるか否か。このふたつが解決されたら、きっとうまくいくと思うよ。
自分が客観的に、ってのは言葉の意味としちゃ矛盾してるけど、言いたいことは分かってくれw

なんかもう、いきなり色々言って悪いんだけど^^; みもんくんが、自分がやってすごく良く思ったからってんでこういうのを企画するのは素晴らしいと思うよ。
ただ、俺はみもんくんがその匿名意見を有効活用できたのは、匿名うんぬんっていうよりみもんくんの意識の問題だと思う。
>終わってみるとすごく的確に改稿部分を指摘されてると気付けるンですよね。
例えばこれは、その意見が全て的確なんじゃなくて、みもんくんが自然と的確な部分だけ見て取り入れられたってことだと思うし。作品提供者がそういう風に匿名批評者と向き合えれば、それはかなりいい効果が出ると思うよ。
ただまぁ、俺には無理だなw 俺は匿名に対しては、前述したけど責任感もくそもないと思ってるし。匿名にすることが悪いって言ってるんじゃなくて、勘違いを生みやすいって思うんだよ。その最大の例が2ちゃんじゃね?
けど、A&Cあたりで批評者募集するなら、案外すごくうまくいったりするかもねw
Posted by 神秋 at 2005年06月10日 22:47
自分は、だけど。

>やっぱ見ず知らずの相手には容赦なくなれるモンだと思いますよ、人間って。

というのがそもそも雁乃の考え方と違うから、賛同はできないなーと思います。

見ず知らずの相手でこっちも匿名だから、好き勝手に言ってもいい?
まさか。俺ならその考え方が好きじゃない。
その条件下のみだからこそ好きに言えるとは考えない。
互いに信頼関係を持った上で、容赦なく斬ったらいいと思いますね。

勿論、匿名だからこその効果はあるのだろうし、そのメリットを
認めたからこそ、あなたがそう考えたのだろうけど。

雁乃は、自分の発言にはやはりある程度の責任を持つべきだと思うので、
知っている相手であろうがなかろうが、言うべきこと言ってはならない事は
変わらないと思いますヨ。
知ってる相手のほうが後からのフォローができる、というのもあります。(これは、雁乃の経験上)

それでも雁乃と全く違う意見の、つまりあなたの賛同者が多くいて、
それでみんなと頑張るというのなら「頑張ってね」とだけ。

――以上、単なる一意見として。
では、失礼を。
Posted by 直 at 2005年06月11日 16:47
うーむ。ネットであるが故の匿名性ってのは私が思っているよりよくないのかしらん。二人とも意見アリガトウ!

>神秋氏

最初のについては、私は逆に匿名であるから自分のプライドとかはあまり考えずに発言が出来るんじゃないかな、と考えていたのでこれは新鮮だった。確かにそういう風になる可能性は高いかもしれない。(そうならないと考えたのは私があまりプライドない人間だからなのかもしれん……)

二つ目の作品提供者による匿名に対する理解っていうのは、そうだね。
時間を置けばその時はイタく感じた意見でも冷静に見られるようになると思うんだけれど、どうだろう。そこは人それぞれか。そうじゃない人はこれには向かないだろうなぁ……

>自分たちは名前出さずに好き勝手言うから、合ってるかどうかはそっちが判断して
っていう部分だけれど、これは確かにそういう意味。相互作用は生まれないんだが、なんだろう。読者→作者っていう一方通行ではあるけど、自分が感じたことを遠慮なく言えれば純粋に一読者として作品に接することが出来るんじゃないかな、と。
……でもこれなら2ちゃんの文芸批評板とかと変わらないか……

えー、最後の部分なんだけど。コメント何度か読ませてもらっているうちに、本当にこれは受けたのが私だったから有効活用できた特殊な例な気がしてきたヨ(笑) 匿名に責任が生じないというのは同意。その場限りとは言え作品に真摯に向き合ってもらえたのが私にとっての幸運だったのかな。

>同志
いつもコメントありがとう。

うーむ。私は顔が見えていて、更に顔見知りの相手だったらどうしてもその後のフォローとかを考えて、辛口の意見がいい辛いこともあるんじゃないか、と思っているのだけれど(私が純粋に作品だけに向き合えていないからかもしれないけれど)

だから、匿名でやれば、もし実際顔見知りの相手であったとしても、純粋に作品だけを見て批評が出来るんじゃないか。
それが私の考えたこの企画のメリット。

ただ。どうだろう。
さっきも述べたけど、作品提供者側としては私と同じタイプ? の、必要な部分を取捨選択する人が適任になるだろうし、匿名の批評者の側も我を捨てて作品に向き合う人が必要になってくるとは思った。

……まぁ、肝心の賛同者が一人もイネェので実際やろうにもやれないのだ。(実際自分自身疑問を覚え初めてしまったしな)



うーむ。匿名っていう部分がアレなのかな。発言に対する責任っていうのは確かに考えなくちゃならんとは思う。
だが、匿名じゃないなら既にあるからそちらを利用すればいい話だしな……。

と。

……企画倒れ、か……?

っていうか私自身もなんか間違っている気がしてきてしまった。オフでよかったからといってネットでも良いものになるとは限らない、ということですかね。……そもそもリングとか他にやらなきゃならんこともたくさんあるしな。

お二人ともコメント本当にありがとう。多謝。
Posted by みもん at 2005年06月11日 19:01
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